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2009.12.02 (Wed)

5歳長女に怒ってばかり…

先日、子育て講演会を聞いてきました。
子供に怒った後、愛情不足なのでは…と思わないでください。それは、テクニック不足なのですと教わり
心がとても楽になりました。

私は、ブログの更新がほとんどないので
ここ1年のゆっちゃん&ナオの状況はみなさんほとんど分からないと思います。

まめにブログを書いてた頃は、私もまだ穏やか?で
怒るけど、子供をとてもとても可愛いと思ってました。

だけど、子供が口達者になり生意気なことを言うようになったり
自己主張が強くなってきた最近
子供を可愛いと思わないことがでてきました…。
いつもではないですよ!!
あまりに腹が立った時には、精神的な虐待と思うくらい
ヒステリックになりながらひどい罵声をあげることも。
(叩いたり、蹴ったり、肉体的暴力はないですよ!)

本当に情けない。
大人がこんな小さい子供に…

子供はいつも、母がイライラすると顔色を伺い始めます(苦笑)
特に長女は怒られてばかりですからね…



講演会を聞いた数日後、気づいたことがあったのです。

ゆっちゃんは思うようにならないとナオに怒ります。
口調が私そっくり。

その言い方を聞くと、私は心が痛く、
辛くなります。

そして、怒られたナオは、
泣きながら私のところに助けを求めやってきます。
私に抱っこされ、落ち着きます。

私はナオを抱っこしながら
「何でそんなこと言うの!」とゆっちゃんに注意します。

ゆっちゃんは「だって。」と言いながらも、
その場で立って、泣きそうになっています。
そして、プイッと違うことをしだすのです。


私はナオを抱っこしながら、
その様子を見ていたのですが…


初めて気づいたのです。
ゆっちゃんは、私に怒られても、助けてくれる人がいないんだ。と


どんなに、大声で怒鳴られても
家には私とゆっちゃんとナオしかいないので
ゆっちゃんは一人で耐えるしかないのです。(パパの帰りが遅いので…)


それに気づいたとき、ゆっちゃんに申し訳なく
抱っこしていたナオを下ろし、ゆっちゃんを抱きしめて、

「ごめんねー。ゆっちゃん!
 ママに怒られても 誰も助けてくれないもんね。
 ごめんね。一人で辛かったね。」

と誤ると、ゆっちゃんの心の糸が切れたのでしょうか

ウワ~ン!! と大泣きしました。

私は、何で今までこんな5歳の子供の気持ちも
分かってあげていなかったんだろう。と
親として情けなくなりました。

その後ゆっちゃんは気持ちも落ち着いたのか、

「ママ、今日はゆっちゃんの横でご飯食べてね。」
「ママ、ご飯終わったら、あれしようね♪」

など、素直に甘えてくるようになりました。

子供に気を遣わせている親って…
私は、本当に怒ってばかりで、最低な母だと思います。
こんな母の元に生まれて、子供に申し訳ないなと…
子供は親を選べませんからね…
親も子供を選べませんが…。


だけど、講演会をきっかけに
再び子育てが楽しいと思えるようになってきました。

私の心を楽にしてくれたのがこの講演会です。
今回、参加して良かったです。

もし、子育ての壁にぶつかっているお母さんの力になれたらと
とても長いですが、講演会の内容をブログに綴ってみました。

どうぞ、お時間よろしくお願いします。




【More】

講演会の題目は

「親も子も元気になる 子育てのコツをつかもう」


阿部 美穂子先生のお話でした。


・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・・*・*・*・*・*・*・


子育てには相互作用があるそうです。



子供が…

・ちょっとしたことでカッとなって、手が出たり
・注意したそばから、同じ行動を繰り返したり
・言い出したら聞かない
・マイペースで人に合わせられない
・言い聞かせても、我を通すので、大人が根気負けする


すると、大人は…

・いくら言っても、子供が聞かないのでイライラする
・子供に怒ってばかりいるから、自分が嫌になる
・子供のだめなところばかり、気になる



そして、結局…

大人は…「何度言ったら分かるの~!」と子供の不適切な行為に怒り、
子供は…「何をやっても怒られる。」と自信喪失
大人は…怒ったことを悔やんで私の子育ては間違っているのかしら…と自信喪失。

みんな、マイナスのサイクルになってしまうそうです。



そこで、マイナスのサイクルをプラスのサイクルに変えるために

子供を変えよとする他にも、
大人も一緒に工夫して良いサイクルにすることを教えていただきました。


・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・・*・*・*・*・*・*・


子供の気になる行動には理由があるそうです。
それは、発達の「でこぼこ」。つまり得意、苦手ですね。


それは…

・おしゃべりが得意だけど読み書きは苦手
・運動が得意だけど、落ち着きがない
・独創力があるけど、あまりにマイペース

などです。



子供は発達の「でこぼこ」が大きいため、
子供は頑張ってしているけど、「でこぼこ」に引っかかって
上手にできないことがたくさんあります。

「(親の)期待する場面で、期待通りできない」子供がいます。

これは、ふざけているのではなく、苦手なだけで、
子供は頑張っているのです。
なのに、親は、「何でできないの?」と気がかりになってします。




ひとつ、試してみてください。



利き腕ではない方で、住所と名前を書いてみてください。



私は決められたマス目の中に書いたのですが、
時間はかかるし、線はまっすぐにならないし、
バランスも悪く、
一生懸命書いているのですが
とても上手に書いたとは言えません。


さらに、それを書いている最中に
阿部先生は…


「何、その汚い字。まだ書いてるの? 早く書きなさい。」


と言い続けられました。



講演会でたくさんのお母さん方と書いていたから
「汚い字だわ。」と笑って済まされましたが、
もし、私と子供だけで同じことをしたら…

もちろん子供は利き腕で字を書きますが、
一生懸命書いているのに

「汚い字だね。」
「ちゃんと書きなさい。」と言われたら…

字を書くことに自信を失くすことでしょう。
そして、

書いた字を隠したり、
「書けない」と書かなくなるかもしれません。




他にも、先生は

「では、今から言う図を描いてください。
 一度しか言いませんよ。
 上手に描いてくださいね。」


と言われ、言われたとおりに書きました。


「大きな三角を描いて、その中に黒い丸を描いて
 ひし形をかいて、それは、正方形のひし形で角を上にして立てて描いてね。
 そして四分の三の円も描いてね。
 それは、下のほうに。ひし形と、四分の三の円を並べてね。」


みなさんどんな図か分かりますか?

聞きながら描いていましたが、途中こんがらがり
最後にはギブアップ。

意味不明な説明です。



これは、先生の頭の中にはしっかりとした絵があるのですが、
私の頭の中にはその絵が存在せず、
想像で理解しようとしているので、無理が生じるのです。


もし、この絵のお手本があり、具体的に目で見える図だったら
とてもよく分かるでしょう。

子供に説明するときには
理解しやすい説明やお手本が必要なんだなと思いました。



・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・・*・*・*・*・*・*・



親が子供の苦手なところをしっかりと把握してあげることで、
今までは「何ででないの?」と思っていたことを
どうやったらできるようになるだろうと
考えてあげることができます。


私もそうですが子供にも生まれつきの苦手なことがあります。



例えば、聞くことが苦手な場合


 親  → 何か子供に言う


 子供 → 聞いているだけで、言われたことが想像できず
      どうしたらいいか分からない。
      何もしない

 親  → 何もしない子供を見て
     「何聞いていたの!!」と怒る。


 マイナスのサイクルに突入で悪循環。



もし、子供が聞くことが苦手だと知っていたら…

 ・絵を描いて説明できる。
 ・分かりやすい言葉を選んで説明できる。
 ・お手本を示し、説明できる。


子供にイライラせず、スムーズに行動ができ褒めてやることができる。
子供の自信につながる。

プラスのサイクルに突入!
親子で楽しい時間を過ごせる。




子育てには方法。テクニックが必要なのです。


・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・・*・*・*・*・*・*・


子供の発達に「でこぼこ」が大きいと、子供の問題も大きくなります。
それを何とかしようとしても、親自身が育てられてきたやり方では
子供に伝わらないことがあります。

それは、親と子供の「でこぼこ」が違うから
親と同じ方法では子供には理解できないのです。
テクニックを知らないと、マイナスのサイクルに入り、
親子で孤立し、悲しむことになります。


例えば 

子供が何度言っても直せないように見えるのは…

子供 → どうしたらいいか分からない。
親  → 子供に分かる直し方が見つからない。結局、同じ言い方しかできない



子供ができるはずのことをやらないように見えるのは…

子供 → 自分の力では、やるための段取りがつけられないから
親  → 他の人と同じやり方でやらせることしか、思いつかないから




マイナスのサイクルに入らないようにするためにも…

「自分もやれるぞ!」と思える子供を育てよう!


・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・・*・*・*・*・*・*・


子供は

「自分もやれるぞ!」という自己有能感を育てることが大切です。
それは自分に自信を持ち、何でもやってみようとする意欲になります。
子供の基本。土台です。

それがきちんと育ち、

学習や人とかかわる技術を身につけます。

そして

自分なりの目標に向かって生きる力が養うのです。



その「自己有能感」を育てるためにポイントがあります。


子供は「できる」と思ってやり、出来たとき、自信がついて
またやりたくなります。
だけど、できるのにやらないこともありますよね?
それは、そのことを子供ができると思っていないからだそうです。
それなのに回りで
「できるはずやから、やってみられ」
と言っても無理強いになり良くないようです。
そんなときは、まず、「できる」という保障を与えてあげることが大切だそうです。

それは、何かできてから褒めるのではなく、
今現在していることを褒める。
現実をしっかりと褒めてやる。


たとえば…

ご飯を全部食べて褒めるのではなく、
一口でも食べると褒める。
すると、子供はもっと食べようという意欲が湧いてくるそうです。




我が子にも効果ありました。

先日、公園に行ったときのこと

アスレチックの網のつり橋(けっこう長い10Mほど)に挑戦!
網の間に足が入って落ちそうに思うんでしょうね。


子供 → 始めは「怖いから嫌だ。」の一点張り。


母 → 「あれ、今、一歩足でたね。 すごいね!頑張ったね。」

そう言って褒めると、
無言でもう一歩反対の足を出したのです!

その後、同じことの繰り返しで何度も励ましました。
すると、途中、抱っこすることなく
ゴールまで一人でたどり着けたのです。
それが、すごい自信になったのでしょう。

母が長女と遊んでいる間に、一人で挑戦しているのです。

ゆっくりゆっくり、慎重に。
そして、

母 → 「頑張ってるね」

と網の下から声をかけると…

子供 → 「すごいやろ! ひとりでできたよ!もう少しでゴールやよ!」


もし、「怖い」といった時、

「できるから、やってみられ。」と言ったところで、
子供には「できない」という頭しかなかったのかもしれません。
だけど、一歩足を前に出した勇気を受け止め褒めてやることで、
こんなにも頑張るパワーがでるんだなと、
我が子ながら感心してしまいました。



親の一言は子供にとって偉大なんだなと思い、
言葉の大切さを身に沁みて感じました。




・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・・*・*・*・*・*・*・


さて、自己有能感を育てるための上手な応援の心得5箇条があります。


上手な応援の心得 その1

ほめる、ほめる、ほめる。

「がんばってるね」
「よかったね」
「いいね」

一番の褒め言葉は… 「ありがとう」

「保育園で1日過ごしてくれてありがとう。頑張ったね。」

子供が保育園で過ごしてくれるおかげで仕事ができているんですものね。
友達同士で思い通りにいかないこともあったでしょう。
給食で嫌いな食べ物が出たかもしれません。
頑張って、保育園で過ごしてくれているのですね。


注意!

「よくできたね」+ 「できるんだから、言われる前にやってね。」
など、ほめたそばから皮肉を言うと、台無しになってしまいます。

マイナスのサイクルにいる子供には皮肉にしか聞こえないそうです。
プラスの言葉以外は言わない。



上手な応援の心得 その2

失敗を責めず、失敗しない工夫を一緒に考える

周りから見たらあたりまえのことでも

① 分かっていないから   できなかった?
② 知らなかったから    失敗した?
③ 間違って覚えたから   間違った方法でやったのかも?
④ それしか方法がないから そうしたのかも?


子供はわざと失敗しているのではありません。
頑張っているのに怒られても子供は困惑してしまいます。
子供は自分で自分を直すことがまだできません。
どうしたらうまくいくかアイデアを出そう!



上手な応援の心得 その3

指示は肯定形で

~しないように → NG
~しよう    → OK

否定されるだけで、どうしたらよいのか分からなければ直しようがない。


例えば…

「さわがないで!」 →  「口を閉じようね。お口チャックね」
「どうして静かにできないの!」 →  「静かにしようね」
「そんな言い方はダメ!」    →  どう言えばいいか伝える。
「立って食べないで!」 →  「椅子に座りましょうね。椅子に座って食べようね」




上手な応援の心得 その4

伝えたいことは短く、一度に一つ

忘れないようにするなら、見て確認できるように書き留めておく。


■言葉で言われただけだと…
 
 ① すぐ忘れる
 ② イメージできない


そんな場合はメモを作る!

夜寝る前の場合は…

あいす → はをみがく → ねる
おちゃ → ねる

子供はアイスを食べたら歯を磨くことを見て理解できる。
頭にも残りやすくなる。



■あれこれ一度に言われても…

 ①全部覚えられない
 ②何からすればよいか分からない

念を入れるなら、全く同じ言葉で言う

例えば…


「かばんをかつぎましょ」 → しない

「何度言ったら分かるの!かばんをかつごうと言っているでしょ!」


聞く力がない子供の場合

「何度言ったらわかるの!」で聞くことがいっぱいいっぱいになってしまうので
本題の「かばんをかつぐ」と言うところまでたどり着けない。

なので、かばんをかつがない場合、同じ言葉を繰り返し

「かばんをかつぎましょ」 と言う様にする。
余計なことは言わない。




上手な応援の心得 その5

当たり前のことでも、お手本を加えて

「きちんと片付けなさい!」…って?
「ちゃんとしなさい!」…って?

きちっとてどんなことか分からない。



ある例え…

あるお母さんが子供に「ちゃんと片付けられ」と言うと
子供は棚と棚の隙間におもちゃを一生懸命詰め込み
お部屋におもちゃがなくしたことで「片付いた。」とお母さん報告したそうです。


大人が当たり前と思うことでも子供が分かっていないことも
たくさんあります。当たり前と思うことでも

●「こんなふうにしてごらん」とモデルを見せる。
 少しでもまねし始めたら、ほめる。

●始めの部分は手伝ってやって、続きを本人にさせて
 「できたね」と褒める

最後のおいしいところを子供にさせることで、本人が「できた!」という気持ちになる。
最後の部分を少しずつ増やしてやる。

注意!

最初に子供ができないから!と最後を親がすると失敗のサイクルになるので注意です!

ズボンを手伝うときは、おしりをスポッと入りやすくするところまで手伝い
スポッの部分を子供にさせる。など子供に達成感を持たせてあげましょう。



・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・・*・*・*・*・*・*・



いかがでしょう、上手な応援の心得5箇条は?

私は、子供のダメな部分が気になって
怒って、怒って、
そして怒った自分が嫌になり
子育てを辛いと思うようになることがたくさんありました。
そして、子供に辛い思いをたくさんさせてきました。

できてから褒めるのではなく、している今を褒めてあげる。

まずはそのことから始め、
少しずつ、少しずつできることを広げていけたらなと思います。



阿部先生は最後にこうおっしゃいました。


褒めることには練習がいります。
褒めることには努力がいります。


そして、こんな言葉をプレゼントしてくださいました。


やって見せ、
言って聞かせて、
させてみて、
ほめてやらねば人は動かぬ。
人は育たぬ。  (山本五十六のことばをアレンジ)



・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・・*・*・*・*・*・*・



私、思うんです。
当たり前のことですが、子育てに楽はないなと。
手が離れてきて、楽になるかなと思っていましたが、
今度は精神的なことで悩むことが多くなりました。

大変だと思うことが多いですが、
みんな、頑張ってますよね!
私も頑張ってます。

自分で自分を褒めてあげましょう!

そして、あなたもちゃんとお母さんできてますよ!
だって、お子さんが「お母さん」って
後ろからくっついて来てくれていますもの!

どんなにへこんでも、あなたがお母さんなんです。
一緒に頑張りましょう!!





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